[オペラ・アリア…ソプラノ]
ヘンデル:「ジュリアス·シーザー」~‘優しい眼差しよ’
ヘンデル:「ジュリアス·シーザー」~‘辛い運命に涙はあふれ’
ヘンデル:「ジュリアス·シーザー」~‘難破した船が嵐から’
ドニゼッティ:「ドン·パスクァーレ」~‘あのまなざしに騎士は’
ドニゼッティ:「シャモニーのリンダ」~‘この心の光’
ドニゼッティ:「ルチア」~‘あたりは沈黙に閉ざされ’
ベッリーニ:「夢遊病の女」~‘気も晴れ晴れと’
ベッリーニ:「夢遊病の女」~‘ああ、信じられない’
ベッリーニ:「清教徒」~‘あなたの優しい声が’
チレア:「アドリアーナ·ルクブルール」~‘私は芸術の卑しい下僕’
ヴェルディ:「エルナーニ」~‘エルナーニ 、一緒に逃げて’
ヴェルディ:「椿姫」~‘ああ、そは彼の人か~花から花へ’
ヴェルディ:「椿姫」~‘さようなら、過ぎ去った日々’
ヴェルディ:「リゴレット」~‘慕わしい人の名は’
ヴェルディ:「運命の力」~‘神よ、平和を与えたまえ’
ヴェルディ:「ファルスタッフ」~‘夏のそよ風にのって’
プッチーニ:「つばめ」~‘ドレッタの素晴らしい夢’
プッチーニ:「マノン·レスコー」~‘棄てられて一人寂しく’
プッチーニ:「トスカ」~’歌に生き、恋に生き’
プッチーニ:「ラ·ボエーム」~‘私の名はミミ’
プッチーニ:「ラ·ボエーム」~‘私が街を歩くと’
プッチーニ:「蝶々夫人」~‘ある晴れた日に’
プッチーニ:「ジャンニ·スキッキ」~‘私のお父さん’
プッチーニ:「トゥーランドット」~‘お聞きください、王子様’
プッチーニ:「トゥーランドット」~‘氷のような姫君の心も’
プッチーニ:「トゥーランドット」~‘この宮殿の中で’
レオンカヴァッロ:「道化師」~〈鳥の歌〉
マスネ:「マノン」~‘私が女王様のように街を歩くと’
マスネー:「エロディアード」~‘美しく優しい君’
グノー:「ファウスト」~‘なんと美しいこの姿’ (宝石の歌)
グノー:「ロメオとジュリエット」~‘私は夢に生きたい’
ビゼー:「カルメン」~‘何を恐れることがありましょう’
オッフェンバック:「ホフマン物語」~‘森の小鳥は憧れを歌う’ (人形の歌)
ドヴォルザーク:「ルサルカ」~‘月に寄せて’
ワーグナー:「タンホイザー」~‘このおごそかな歌の殿堂’
ワーグナー:「ローエングリン」~エルザの夢
ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」~イゾルデの愛の死
コルンゴルト:「死の都」~‘私に残された幸せは’
J.シュトラウス:「こうもり」~‘公爵様、あなたのような御方は’
レハール:「メリー·ウィドウ」~ヴィリアの歌
[オペラ・アリア…メゾ·ソプラノ]
ヘンデル:「セルセ」~‘オンブラ·マイ·フ’
グルック:「オルフェオ」~‘エウリディーチェを失って’
モーツァルト:「フィガロの結婚」~‘恋とはどんなものかしら’
モーツァルト:「皇帝ティートの慈悲」 K. 621~‘私は行くが、君は平和に’
ドニゼッティ:「ラ·ファヴォリータ」~‘おお、愛しのフェルナンド’
ベッリーニ:「カプレーティとモンテッキ」~‘お聞きください!ロメオがあなた様の子息を’
ビゼー:「カルメン」~ハバネラ
マスカーニ:「カヴァレリア·ルスティカーナ」~‘ママも知るとおり’
サン·サーンス:「サムソンとデリラ」~‘あなたの声に私の心も開く’
サン·サーンス:「サムソンとデリラ」~‘春は目覚めて
スメタナ:「売られた花嫁」~‘とうとう独りぼっち’
マスネ:「ウェルテル」~’ウェルテル!誰にわかるでしょう’
[オペラ…重唱]
モーツァルト:「ドン·ジョヴァンニ」~‘お手をどうぞ’
モーツァルト:「フィガロの結婚」~‘そよ風に寄せて’ (手紙の二重唱)
モーツァルト:「コジ·ファン·トゥッテ」~‘風よ穏やかに’
モーツァルト:「皇帝ティトスの慈悲」~‘ああ、これまでの愛に免じて’
ベッリーニ:「ノルマ」~‘ご覧なさい、ノルマ’
オッフェンバック:「ホフマン物語」~‘美しい夜、恋の夜’(舟歌)
レハール:「メリー·ウィドウ」~ワルツ
ドリーブ:「ラクメ」~‘おいで、マリカ’(花の二重唱)
フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」~お祈りの二重唱
R.シュトラウス:「ばらの騎士」~‘私の誓ったことは’(幕切れの三重唱)
[オペラ…アンサンブル]
ワーグナー:「ワルキューレ」~ワルキューレの騎行
マスカーニ:「カヴァレリア·ルスティカーナ」~天上の聖母よ